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診療方針

甲南医療センター消化器外科は、神戸市東部の基幹施設として地域医療に貢献すべく、消化器疾患を中心に外科領域全般を対象に治療を行っています。良性、悪性を問わず食道から肛門に至る消化管全般と肝胆膵領域の疾患を対象としています。
内視鏡やロボット手術の普及により、身体への負担がより少ない治療を目指すようになっています。当院では90%以上で腹腔鏡下手術を実施しております。2023年には低侵襲ロボットセンターを立ち上げ、2023年9月からはロボット支援下手術も導入し症例数も増加傾向です。
当院の特徴の一つはがん診療が充実している点です。消化器内科、腫瘍・血液内科、消化器外科、放射線科、病理診断科、緩和ケア内科等の診療科および専門医が揃っており安心して治療を受けていただくことが可能な体制です。消化器疾患の診療においては消化器病センターとして活動を行い、診療科ごとの縦割りをなくし、消化器の専門家が密に連携し、質の高い医療を提供できることを目指しています。
特徴のもう一つは積極的に救急疾患を受け入れる点です。当院は救急診療に特に力を入れており、急性腹症に対する手術も原則24時間受け入れております。
低侵襲手術から高難度手術、緊急手術までチーム一丸となって患者さんに応じた適切な外科治療を心技一体で提供するようこれからも取り組んで参ります。

消化器病センターのページはこちら低侵襲ロボット手術センターのページはこちら

 

主要な疾患

消化管(食道・胃・大腸ならびに小腸)疾患

腫瘍性疾患

食道・胃・大腸や小腸のがん、消化管間質腫瘍(GIST)、消化管神経内分泌腫瘍(消化管NET)、その他腫瘍全般

炎症性疾患

胃・十二指腸潰瘍、大腸憩室炎、虫垂炎、腹膜炎、など

 

肝・胆・膵疾患

腫瘍性疾患

肝細胞がん、転移性肝がん、胆嚢がん、胆管がん、膵臓がん、乳頭部がん、膵のう胞性腫瘍(膵管内乳頭粘液性腫瘍;IPMN、粘液性のう胞腫瘍;MCN、など)、膵神経内分泌腫瘍(膵NET)、その他腫瘍全般

炎症性疾患

胆嚢・総胆管結石症、胆嚢炎・胆管炎、膵炎、など

 

その他

腸閉塞、各種(鼠径・大腿・臍・閉鎖孔・腹壁瘢痕など)ヘルニア、痔核・痔瘻、直腸・肛門脱、など

 

広報

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