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診療方針

当院は、日本小児科学会の専門医8名(うち女医4名)を含む小児科医で日々の診療にあたっています。外来部門は午前に2-3診で一般外来を、午後は専門外来(アレルギー、神経、発達、フォローアップ、内分泌、腎臓、心臓、乳児検診、予防接種、シナジスなど)を行っています。
入院部門は、小児病床として25床でプレイルームがあり、重症の感染症などで外来通院での治療が困難な場合や、負荷試験など細心な注意や速やかな処置が必要な場合などに入院で治療を行います。救急部門では神戸市の小児救急二次輪番病院として急病センターや救急車の受け入れを行うほか、けいれんやアナフィラキシーなど急を要する疾患にも救急外来で対応します。
新生児室には保育器が備えてあり、緊急帝王切開に立ち合い、産科医、助産師と協力して新生児の処置を行います。

主要な疾患

  1. 新生児疾患
    低出生体重児、新生児一過性多呼吸、新生児嘔吐、新生児黄疸、母体合併症など
  2. アレルギー疾患
    気管支喘息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギー、アナフィラキシー、アレルギー性鼻炎アレルギー性結膜炎など
  3. 神経疾患
    てんかん、熱性けいれん、髄膜炎、顔面神経麻痺など
  4. 腎疾患
    ネフローゼ症候群、急性糸球体腎炎、慢性腎炎など
  5. 感染症
    上気道炎、気管支炎、肺炎(マイコプラズマ肺炎やRSウイルス肺炎など)、腸炎、尿路感染症、蜂窩織炎、リンパ節炎など)
  6. 発達に関連する疾患
    自閉症スペクトラム障害、注意欠如・多動性障害、学習障害、知的障害など
  7. 自己免疫疾患・自己炎症疾患
    川崎病、IgA血管炎、血小板減少性紫斑病など
  8. 循環器疾患
    心室中隔欠損症、肺動脈狭窄症などの先天性心疾患、不整脈など
  9. 内分泌疾患
    先天性甲状腺機能低下症、成長ホルモン分泌不全性低身長症、糖尿病など
  10. 感染症
    呼吸器感染症(肺炎・気管支炎・クループ・百日咳など)・消化管感染症(ウイルス性胃腸炎・細菌性腸炎など)・腎泌尿器感染症(急性腎盂腎炎など)・脳神経感染症(髄膜炎など)・その他(蜂窩織炎・ウイルス性発疹症など)