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診療方針

当院は、日本整形外科学会の専門医制度に基づく研修施設として認定されており、運動器疾患に対する専門的な治療を行っております。当科では、患者さんと十分にコミュニケーションをとりつつ、ニーズを把握したうえで最良の治療法を提案してゆきます。

2019年10月より、当院はこれまでの急性期を中心とした病院から回復期病床を中心とした病院に生まれ変わります。すなわち、外傷後や術後の患者さんに、良好な環境の下で十分なリハビリテーション医療を受けていただくことを中心に診療していく方針です。もちろん、外傷を中心とする急性期医療も引き続き行いますが、大きな外傷は、系列の甲南医療センターにて治療を受けていただくことになります。
また、関節疾患や脊椎疾患などの手術的治療に関しても、原則甲南医療センターで行い、いずれも落ち着いた段階で、リハビリテーションが必要であれば、当院に転院していただき、継続診療を行っていくことにしております。当院の医師が、甲南医療センターに出向き手術を行うこともあります。

主な対象疾患

関節疾患(関節リウマチや変形性関節症等)、脊椎疾患(椎間板ヘルニア、頸椎症性脊髄症、腰部脊柱管狭窄症等)、外傷(骨折、捻挫、肉離れ等)、スポーツ外傷(膝半月板損傷、靭帯損傷)、骨粗鬆症など。

診療内容

X線、X線透視装置、CT、MRI、骨密度測定装置、超音波、筋電図等を備え、緊急度に応じ速やかに対応できるように心がけています。 まず、保存的治療を考慮し、手術的治療が必要と判断された場合、大きな手術は甲南医療センターで受けていただき、外来での手術が可能な疾患や、小手術に関しては当院で行います。

リウマチ性疾患に対しては日本リウマチ学会の専門医資格を持つ医師が診療を行っています。また、関節リウマチに対する生物製剤を用いた治療を積極的に取り入れています。骨粗鬆症に対しては、地域のご開業の先生方と連携を取りながら治療を進めています。
当院の診療の中核を担うリハビリテーションに関しては、リハビリテーション科の医師と密に連携を取りながら、治療方針を決定いたします。