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甲南医療センターの冠動脈疾患に対するカテーテル治療の取り組み

#循環器内科 #心筋梗塞 #狭心症 #カテーテル治療 #冠動脈疾患 

甲南医療センターでは地域の救急拠点病院として冠動脈疾患に対するカテーテル治療にも力を入れており、急性心筋梗塞に対する緊急カテーテル治療をはじめ、狭心症の診断、治療も積極的に行っております。2021年度から当施設でも石灰化病変に対してRotablator™やDIAMONDBACK 360®といった、石灰化プラークを掘削するような機器の使用が可能となり、患者さんの冠動脈の病変に合わせて更に安全で望ましい治療ができるようになりました。治療の選択肢の増加に従い冠動脈病変の画像評価にも力を入れており、術前の冠動脈CT検査や血管内超音波検査に加え、より血管内の詳細な情報を得る事ができる血管内光断層撮影用カテーテルもAbbott社のOCT、TERUMO社のOFDIを導入し、より丁寧に病変を評価し治療を行っております。

また、全国各地でカテーテル治療の指導をされている済生会中津病院志手淳也先生にも定期的に当院で治療、御指導をして頂いており、慢性閉塞病変などの難易度の高い病変に対しても積極的に取り組む体制を整えております。今後も循環器救急拠点病院として東灘区を中心に神戸市の住民の皆様から信頼される治療を目指し、質の高い治療を提供していくように循環器一同努めて参ります。