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入院計算方法や各種料金について

当院は、包括評価算定(DPC/PDPS)の対象病院です。入院費は包括評価算定方法で計算することとなっております。詳細についてお知りになりたい方は、入院受付へお申し付けください。

入院後、病状の経過や治標の内容によって診断群分類(病名)が変更になった湯合には、請求額が変動することとなるため、月ごとの定期請求や退院時に前月までのお支払い額と差額の調整を行うことがあります。
請求金額の連絡は、入院中は毎月1日より末日までの入院費用を計算し、翌月の10日前後に、退院時は退院までに請求金額をお知らせいたします。
入院費の計算は、健康保険の定めにより、ホテル等の宿泊の計算とは異なり、午前0時を起点に日数計算をいたします。

限度額認定証の手続

  • 70歳未満の方、手続きはお済みでしょうか。医療機関に提示すると、窓口でのお支払い額が、自己負担限度額までになる証明書のことです。
  • 健康康保険証に記録されている「保険者」へ申講手続きを行ってください。入院日までに「限度額適用認定証」を入院手続きの際に本院の入院受付へご提示願います。

特別療養環境室(個室)のタイプと料金ついて

  • 当院には、所定の特別療養環境室(個室)があり、患者様のご希望により入室していただくことが出来ます。この場合、個室利用申込書の記入をいただきます。
  • 個室に空きが無い場合は、4床室への入室となりますのでご了承下さい。
  • 費用の日数計算方法は、健康保険法の【当日の0:00 〜 24:00】を基本にしています。
    例えば、
    ①1日のうち入退院の時間に関係なく、数時間でも、24時間のご利用でも1日の計算になります。
    ②本日入院し、翌日退院した場合、2日分の計算になります。
  • 料金、設備等は、下記の通りとなっています。