お知らせ

創傷外来開設のご案内

 2017年1月より難治性の皮膚潰瘍、足趾の壊疽等の診断治療を行う専門外来『創傷外来』を開設致しました。
 難治性皮膚潰瘍、足の壊疽は、創の治癒を阻害する全身疾患(糖尿病等代謝異常、膠原病等)や、脈管の異常(動脈硬化、下肢静脈不全、血管炎etc.)が隠れている場合が多く、その治療は複数の診療科で取り組む必要があります。
 創傷外来では、創をみる専門家としての形成外科医、全身状態および脈管の評価・経皮的血管拡張等血管内治療を行う循環器内科医、創の看護を専門とする看護師、血圧脈派(ABI)や皮膚灌流圧(SPP)等生理検査を行う検査技師が一同に集まり、初回の外来でスムーズに診断、治療を開始できることを目標としています。対象は、糖尿病性潰瘍、虚血性潰瘍、静脈うっ滞性潰瘍、膠原病性潰瘍、また治癒が遷延する外傷性潰瘍や原因がはっきりしない難治性潰瘍等全般です。
 創傷外来は、第2・第4月曜日の午後に形成外科外来にて行います。地域のかかりつけの先生からの紹介による予約制ですが、当日でも可能な限り予約を受け付けております。

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