リハビリテーションセンター

リハビリテーションセンターについて

認可施設基準
  • 脳血管疾患等リハビリテーション Ⅱ
  • 運動器リハビリテーション Ⅰ
  • 呼吸器リハビリテーション II
スタッフ
医師 3名(専任医師1名、兼任医師2名)
理学療法士 7名
作業療法士 2名
リハ助手 2名
専用施設面積
運動療法室 340 ㎡
物理療法室 40.5 ㎡
水治療法室 106.6 ㎡
対象疾患
整形外科疾患 骨折、スポーツ損傷、変形性関節症、脊髄疾患 等
リウマチ性疾患 関節リウマチ、多発性筋炎、皮膚筋炎 等
脳血管外科疾患 脳梗塞、脳出血、パーキンソン病 等
外科疾患 外科手術後 等
内科疾患 腎疾患、呼吸器疾患、心疾患 等

治療実績

理学療法
平成29年度:のべ21,513名
各診療科割合
作業療法
平成29年度:のべ6,586名
各診療科割合

特色・専門分野

理学療法

当院は、急性期病棟と地域包括ケア病棟を有しており、周術期から回復期、維持期、入院から外来まで一貫したリハビリテーションを提供しております。また、人工関節センターを併設しており、股関節・膝関節の人工関節置換術件数は県内でも屈指の数を誇り、早期離床や早期自立歩行の獲得を目指しております。
運動療法は、関節可動域運動、筋力増強運動、起居動作、歩行練習、日常生活活動(ADL)指導など担当療法士が患者様の生活の質(QOL)向上に重点を置いて、目標に合わせたプログラムを作成し、家庭復帰や仕事復帰などを目指して、理学療法を実施しております。

物理療法

自動間欠牽引装置やホットパック、極超短波治療器、渦流浴などを症状に応じて行っております。その他に低周波治療器、超音波治療器などを備えています。

作業療法

日常生活動作(ADL)や手段的日常生活活動(IADL)の自立のために、座る・立つ動作から着替えやトイレ動作、入浴動作、調理や掃除等の家事など個々に合わせた動作方法を指導します。また、理学療法士や多職種と連携しながら、退院に向けて福祉用具の検討や住宅訪問も適宜行います。

  • 靴下を履くためのソックスエイド、遠くの物を引き寄せるためのリーチャーなど各種自助具の作製も、おひとりおひとりの希望に応じて行います。
  • 骨折後の固定として、また、リウマチの手の変形の予防や、手を使いやすくすることを目的に装具(スプリント)を作製します。

院内のチーム医療への参画

医師、病棟看護師と患者様の状態などの情報共有を図るために、毎週リハビリテーションカンファレンスを開催しています。また、整形外科のカンファレンスに参加して術後のリハビリテーションの検討などを行っています。
その他、糖尿病の患者様に対する運動指導、骨粗鬆症の患者様に対する運動指導や転倒予防のための生活指導、患者教室での講演などを行っています。

各種資格・取り組み

骨粗鬆症マネージャー2名、糖尿病療養指導士2名、認定理学療法士(運動器)1名、初級障がい者スポーツ指導員1名、福祉用具プランナー1名、福祉住環境コーディネーター2級2名

研究会・学会発表を定期的に行い、多施設共同研究にも参画し、卒後教育にも力を入れております。