中央検査部

中央検査部へようこそ

 中央検査部は、医師、臨床検査技師、助手のスタッフで構成されており、採血をはじめ、血液検査や生理機能検査などを行っています。
 臨床検査には、患者様から採取した血液や尿などの検査を行う検体検査と、患者様の身体を直接検査する生理機能検査とがあり、さらに検体検査は大きく分けて、血液検査、尿検査、細菌検査、病理検査に分けられます。いろいろな検査がありますが、その中で当検査部が行っている検査について説明します。

中央検査部理念

  • 私たちは、知識の向上と技術の練磨に務め迅速で精度の高い検査を目指します。
  • 私たちは、安全な検査と患者さまに安心して受けていただける検査を目指します。
  • 私たちは、医療人としての誇りを持ちチーム医療に貢献する検査を目指します。

採血について

 採血で使用する採血管にはいろいろな種類があり、検査項目によって異なるため、患者様によって使用する採血管の種類、本数が異なります。
 採血は医師の指示のもとで行われますので、検査内容については医師にご確認ください。

臨床検査を終了した残余検体の業務、教育、研究のための使用について

 当院中央検査部では、より質の高い臨床検査の提供を目指して、検査の精度管理(検査精度を一定に保つため)の向上、医療従事者教育、新しい検査の導入などの取り組みを行っています。これらの活動では、臨床検査が終了した検体(残余検体)を使用して、検査方法などを評価しています。
 残余検体(血液・尿・体腔液など)の使用については、「臨床検査を終了した検体の業務、教育、研究のための使用について-日本臨床検査医学会の見解-」(平成22年3月)を遵守いたします。
 患者さんにおかれましては、これらの残余検体の再利用の趣旨をご理解頂きましてご協力を賜りますようお願い申し上げます。なお、研究目的の使用は、院内の適切な審査を経て行います。残余検体の再利用時には、患者さんの個人情報や検査データについての守秘義務を順守し、患者さんが不利益を被ることはありません。また費用の生じることもありません。
 患者さんのなかで「同意できない」あるいは「残余検体を使わないでほしい」というご意見をお持ちの方は、大変お手数ですが、中央検査部までお申し出ください。
 ご協力いただいた患者さんの個人情報は匿名化し、外部に漏れないよう厳重に管理いたします。研究結果は学会や論文などで発表させていただくことがありますが、その際も個人のプライバシーが公表されることは一切ありません。ご不明な点がありましたら、下記担当者までご連絡ください。
 患者さんのご理解とご協力をお願いいたします。

平成28年6月

 

   中央検査部

   院   長